若手スタッフの新鮮な言葉を通して「忍者ツールズ株式会社ってどんな会社？」を様々な角度からお届けいたします！

Episode 01/
中途採用×エンジニア

過去にサービスアフィリエイトで稼いでいた時に利用していたのが忍者ツールズの「忍者AdMax」でした。

紆余曲折あり、転職活動をしている中で忍者ツールズからオファーを頂きました。
「あの忍者ツールズだ！」とどんな事をやっているか調べてみると、新規事業でやろうとしていることと自分のやりたいことがマッチしており、ポテンシャルの高い言語“Rust”を使用していること、モダンな技術を積極的に導入していることを知りここでなら成長出来そうだと感じ応募しました。

ただ、今までレガシーな仕事環境での経験しか無く、正直不安は大きかったです。

初めはREADME通りにやっているのに思うように動かず、コンパイルも長く泣きそうでした。
特にRustは想像以上に難しく、文法も特殊でこれまで勉強したものはプログラミング言語じゃなかったのだろうかと憂鬱になることもありました。
ですが、コンパイラに怒られ涙と汗を流す日々の中で、先輩に助けて頂きながら解決する中で着実に成長できており、先輩には大変感謝しております。

ちなみに、現在は先輩のもとでオンラインサロンの開発をしています。今までで一番作り込みに時間をかけているサービスなので、リリース後は多くの方にご利用いただきたいですね。
12月中にはほぼ完成状態に仕上げなくてはならないので頑張ります！

これまで、わからないことはインターネット上の掲示板で教えを乞うしか手段がありませんでした。
ですが、忍者ツールズに入社してからは知りたいことを直接その道の達人である上長や先輩方からご教示いただけるのでとても心強いです。

また、今まで取り扱うことの無かった技術を学び使用することで視野が広がりました。
例えば“静的型付け言語”は馴染みがなくメリットを感じずにいたのですが、実際使用するとメンテナンスや誰かが作成したコードを見るにはこちらが便利だったことに気が付きました。

現在はバックエンドの開発を主に行っていますが、ゆくゆくは社内で使用しているReactを学びフロントエンドの開発にも携わりたいです。

それと、マネタイズできるサービスの開発や検討中のサービス案も色々とあるので企画・提案などもしていけたらと思います。

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